平成15年10月18日撮影
                        訪  問  後  記

 山陰2県の県庁所在地である松江・鳥取駅が高架の立派な駅になっても、ここ米子駅の規模と
山陰の鉄道の中枢としての機能にはかないません。
 駅舎が行政機関的な構造をしているのは、駅舎であると同時に米子鉄道管理局の局舎であった
ことによるもので、おそらく建設省(現国土交通省)の設計基準に準拠した国鉄施設部門の設計標
準どおりに設計されたものであるからだと思います。
 
    
 米子駅は明治35年開業です。人口10数万人の中都市としては、異例の規模を持つ巨大な駅舎があります。外観を見るとわかるように、駅舎というより行政機関といった印象を受ける建物です。
駅前の様子

 「米っ子合掌像」と呼ばれるモニュメントがあります。
改札口

 地表駅で改札を抜けるとすぐに1番ホームです。
構内

 写真上は境線用の0番ホームです。構内は3面6線で、
昭和60年に伯備・山陰本線が電化された際に1面2線が
新設されました。それでも構内は広くゆとりがあり、写真下
の側線には国鉄色のDCが留置され、さながら国鉄時代に
タイムスリップしたようでした。



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