南阿蘇鉄道 MT3000形 高森駅  南阿蘇鉄道高森線は、旧国鉄高森線が廃止対象路線となったため、昭和61年に第3セクター化されたものです。
 路線自体の開業は昭和3年で、計画では、終点の高森駅から延伸し、現在は廃止となっている旧国鉄高千穂線と接続して宮崎県の延岡市までつながる九州横断鉄道の一つとして開業する予定でしたが、工事中のトンネル内の異常出水などにより工事が凍結され、開業は実現しませんでした。
 運行は、すべて線内折り返しで、雄大な阿蘇山や渓谷沿いを走ることから観光用の車両もあります。

南阿蘇鉄道 高森線 (立野〜高森)
立野 南阿蘇鉄道 高森線 立野駅 駅名標 平成20年5月撮影

JR豊肥本線は乗換です
接続するJR線はスイッチバックとなっているため、国鉄当時は、熊本方面から高森線へ入るルートが直進ルートとなっていました。

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高森
長陽 南阿蘇鉄道 高森線 長陽駅 駅名標 平成20年5月撮影
立野・長陽間は、深い渓谷の中を走ります。鉄橋では列車の徐行運転をしてくれることもあります。国鉄当時からある駅名標でしょうか?ただし隣の加勢駅は第3セクター化後の開業です。
阿蘇下田城ふれあい温泉 南阿蘇鉄道 高森線 阿蘇下田城ふれあい温泉駅 駅名標 平成20年5月撮影
阿蘇下田駅として国鉄当時からある駅で、駅舎は駅名どおり、お城のような形、そして中には温泉施設があります。
加勢 南阿蘇鉄道 高森線 加勢駅 駅名標 平成20年5月撮影
渓谷を抜けた列車は、長陽から終点の高森まで南阿蘇のカルデラの中を走る高原ルートになります。JR九州と似ている駅名標ですが矢印の位置に特徴がある駅名標です。
見晴台
阿蘇白川 南阿蘇鉄道 高森線 阿蘇白川駅 駅名標 平成20年5月撮影
縦長に横書きの変形駅名標がありました。
中松 南阿蘇鉄道 高森線 中松駅 駅名標 平成20年5月撮影
交換可能駅で、駅舎もある有人駅です。
南阿蘇水の生まれる里白水高原 南阿蘇鉄道 高森線 南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 駅名標 平成20年5月撮影
読み仮名では、日本一(同数1位あり)長い駅名。駅舎は一見すると丸く見えますが、よく見ると十二角形をしています。
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南阿蘇白川水源 平成24年3月撮影
平成24年3月に開業した南阿蘇鉄道で一番新しい駅。ただし駅舎は建築中で6月ころ完成の予定です。