加計駅は昭和29年開業で、駅舎は開業当初からあるコンクリート駅舎がありました。
 可部以北の可部線の中では中心駅的な存在で、開業後の昭和33年には年間約10万人
の乗降客がありましたが、廃止直前の駅にはその面影はありませんでした。
 平成15年11月30日廃止されたあと、駅舎は解体されましたが、構内の一部は残り、
DCが静態保存されています。
平成15年7月26日訪問
                        訪  問  後  記

 初めて列車でやってきた加計の町。今までスキーの途中で毎年のように車で通過するだけでした。
太田川上流の町では一番大きな街で、可部線が一部廃止になるという噂を聞いたときも加計までは
廃止にならないだろうと思っていました。
 乗車した列車から降りた乗降客は、ほかの駅より若干多い程度で、かつての中心駅の面影は薄れ
ていました。
改札口からみた構内

 島式ホームのほか、その両側に側線があり、可部線の中では
堂々たる配線でした。
駅内

 出札窓口やベンチもきれいでした。
所在地表記は、営業当時のものです
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駅内

この区間の中心駅だっただけに駅前も周囲の無人駅と違い民家や
商店がたくさんありました。