甲賀駅は明治37年開業で、リニューアルされた木造駅舎が使用されていましたが、平成17年に橋上駅舎に改築されました。
平成15年12月31日訪問
                        訪  問  後  記

 甲賀(こうが)忍者で知名度が高い町ですが、駅名・町名とも読み方は「こうか」で濁りません。伝説によると「こうか」の語源は、遙か昔、百済からこの地にやってきた「鹿深臣」という人にちなんだものだそうで、「鹿深」→「かふか」→「こうか」となったとのことです。それに「甲賀」という漢字を充ててしまったことから「こうが」という読みが地元以外では定着してしまったとのことです。
 平成16年10月に広域合併により市制施行されましたが、新市域の中心地である水口町をおさえて、甲賀(こうか)市として呼び名は残ることになりました。
 木造の改築駅舎がありましたが、現在は新しい橋上駅舎に生まれ変わっています。
駅前

 降車客は、前を歩く親子だけでした。
も じ
Moji
Hatabu
はたぶ
構内

 対面式の2面2線ホーム。
町の案内板

 かわいい忍者のキャラクターがぶら下がっていました。看板には「鹿深路」と書かれています。これが「甲賀」の読みが「こうか」と濁らないキーワードだとは、撮影したときには気が付きませんでした。
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