訪  問  後  記

 南熊本・水前寺両駅に挟まれて駅間距離はとても短いのですが、路面電車と接続していることや熊本駅
より市街地に近いことから利用客も多く、便利な駅です。現在でも年々乗降客が増加している駅であるのも
うなづけます。
 JR九州が設置した駅で国鉄当時からここに駅を設置していたらよかったのに、なぜ駅がなかったのか不
思議なくらいです。
 新水前寺駅は昭和63年開業です。電車通りを跨ぐ築堤上に開業した小さな駅でしたが、
平成23年4月に真新しい高架駅舎に生まれ変わりました。
 写真は高架橋の外壁部分で駅舎は反対側にあります。また、旧駅舎は、写真中央部分、
走行中の自転車の後ろ辺りにありました。
旧駅舎構内

 築堤上にできた駅なので法面があり構内は
とても狭かったです。駅舎・ホーム・線路とも、
現在の位置と比べ真逆になっていました。
駅前

 熊本城・下通方面をみたところ。駅周辺は熊本駅前より賑やかな
市街地です。県庁などの行政機関にも、ここからのほうがとても近
くなっています。
(C)puyan,misakitty
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乗換 
 熊本市交通局新水前寺駅前停留場
home駅舎の旅menu熊本県JR路線図新水前寺駅
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平成16年7月10日訪問(旧駅舎)
平成24年5月5日訪問(新駅舎)
駅舎

 駅舎自体は、あまりインパクトがなくて、
地味な感じ。右側の通路は高架線路と並行
して道路を横切っていて、道路反対側の歩道
と路面電車の新水前寺駅前停留場に降りられ
るようになっています。
高架下

 高架下は駐輪場になっていました。
道路を横断する通路を渡ってみました

 右奥が駅舎、左下の路面電車停留場まで、屋根つきの通路が
設置され乗換がとても便利になりました。
待合室

 改札内に待合室があります。
出札・改札

 新駅開業と同時に自動改札機を設置しちゃえばよかったのに
と思います。
構内

 旧駅舎当時と同じ1面1線ですが、高架上の構内と
なったので敷地面積は広くなりました。
旧駅舎

 小さな駅舎でしたが有人駅で駅機能がとてもコンパクトにまとめられている
駅でした。当時から特急が停車していました。
旧駅舎当時の駅前

 ちょうど、現在の駅前写真の視線を後ろ向きにした位置になります。