津軽鉄道五所川原駅は昭和5年開業です。JR五所川原駅とうってかわり、
薄暗い駅舎内です。しかし、駅舎内にある様々な備品は、ぬくもりのあるもの
ばかりです。駅舎右に見えるのがJR駅、左はタクシー会社になっています。
 駅舎はJR、津軽鉄道別々ですが、構内は完全に共用となっていて、1本だ
けの跨線橋も、JRホームを跨いで津軽鉄道乗り場に向かっています。
平成14年9月24日訪問
                        訪  問  後  記

 新築とは言えないまでも、新しく明るいJR五所川原駅を訪問したあとに津軽鉄道の
五所川原駅を訪問したのは、よかったと思っています。
 どちらの駅も対照的ではありますが、好印象でした。特に津軽鉄道津軽五所川原駅は、
待合室の雰囲気がとても暖かく感じられました。列車を待つ乗客が、お年寄りと学生ばか
りなのは、どこの地方のローカル線でも同じですが、方言に耳を傾けると、やはりここは青
森なんだと実感しました。
 津軽21形は、なかなか軽快で小気味よい走りをしていました。シートも座り心地はよく、
車内で鈴虫が飼育されているところなど、冬季のストーブ列車以外でも乗客を誘致しよう
とする会社の努力が感じられました。
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待合室の様子

自動券売機はありますが、なぜか50円硬貨は使用できません。
出札窓口、壁に飾られたねぶたの飾りらしきものも、暗い待合室
に彩りを与えています。
時刻表

以前は、国鉄駅のどこにでもあったような、縦書きのものが残っ
ていました。
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構内

ホームは島式ですが、写真左手のみが使用されているようでした。
写真の旧型客車は、ストーブ列車などのイベント用なのでしょうか?
(左)新製気動車 津軽21形と(右)夏眠中のストーブ列車牽引機関車
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(C) puyan,misakitty

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