67系(キハ67形・66形)
Series 67(kiha67・66)
 新幹線の博多開業と同時に筑豊地区を中心とする北部九州に投入された気動車で、キハ67形と66形で2両ユニットを組み67系と呼ばれる。67形には冷房用発電装置、66形にはトイレが設置されている。15ユニット30両しか製造されていない。石炭産業の衰退で廃線の相次いだ筑豊地区で転換クロス・冷房付き・ハイパワーの気動車が走っているのを見たときは、まだまだ筑豊も見捨てられていないと思ったものである。筑豊地区では筑豊・篠栗・日田彦山線などで活躍したが、現在は長崎地区に新たな活躍の場を求めているほか、佐世保からは松浦鉄道にも乗り入れている。
車内の様子
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サボではなく当初から方向幕が使用されていた
大村線竹松駅にて(九州色)
(左)キハ67と66のトップナンバーは国鉄色に塗り替えられている。この国鉄色は朝の松浦鉄道直通列車にも充当されていて、第3セクターで国鉄色の気動車が走る姿が見られる。
(右)快速「シーサイドライナー」色。このカラーに最近キハ200系が加わった。
                                                  (長崎駅)