首都圏や関西圏を中心に国鉄時代に大活躍した通勤型電車。JR化後は東海地区・首都圏と順次消滅し、現在は関西圏・広島地区などで活躍しているが、いずれ消滅を免れない形式である。
 数多くの改造番台を持つ形式であるが、ここでは標準タイプ及び高運転台タイプを紹介する。

アコモ改造により、まだまだ現役中の大阪環状線・桜島線用のオレンジ色仕様(大阪駅)
103系電車
Series 103
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 うぐいす色は関西本線(大和路線)で使用されている(河内堅上駅)
 スカイブルー色は東海道本線(JR京都・神戸線)、阪和線(きのくに線)などで使用されている。写真の車両は、阪和線東羽衣支線用の方向幕を付けたものであるが、単に「羽衣線」と表示されている(東羽衣駅)
 カナリア色と呼ばれるカラー。首都圏では中央総武緩行線・南武線・鶴見線などで使用されていたもの(大川駅)
 瀬戸内色。広島地区では快速にも使用されている。ただし瀬野八越えができないため、広島県東部には呉線経由で乗り入れている(三原駅)
 USJ仕様の塗装が施された車両。正面窓が上の車両と異なっているのは視認性確保などのために昭和50年代に量産された高運転台タイプである(桜島駅)