111系の増強型として昭和39年にデビュー。登場から40年経過しても、全国各地の直流区間で現役で活躍している電車であるが、首都圏では、徐々に活躍の場はなくなりつつある。
 国鉄時代からシートピッチを拡大したアコモ改造車両など多くの改造型番台があり、JR化後は、JR西日本において、先頭車改造によるユニークな顔を持った番台車が登場している。

湘南色113系

113系には、この色が一番似合う気がする(東海道本線国府津駅)
房総色113系

写真の車両は形式確認はしていないが、番台的には111系1000番台にあたる車両であると思われる。111系1000番台は東京駅地下線用に不燃改造が行われた番台であるが、系列上は113系と同一で、先代の111系とは別系統扱いとなっている。
(内房線袖ヶ浦駅)
クモハ112-2058

 この形式番台は、クハ112を先頭車改造した車両で、紀勢本線の紀伊田辺地区で運用されているもの。ワンマン運転対応、車いす対応トイレが整備された車両で、平成14年にデビューした。
(紀勢本線紀伊田辺駅)
クモハ113-3816

 こちらもJR西日本の改造車両。モハ113を先頭車改造した車両で、北近畿地区の山陰本線などで活躍している。デビューは平成12年。
(山陰本線豊岡駅)
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