113系の勾配線区用として昭和41年にデビュー。113系と同様、全国各地の直流区間で現役で活躍している電車で、耐雪仕様など多くの改造型番台があるのも同じである。

湘南色115系

113系同様、115系を象徴するカラー、113系との一見した違いは、正面の下部塗装とタイフォンの位置。(吾妻線大前駅)
115系550番台

JR九州415系とよく似ているカラーだが、下地が若干クリームがかっている。下関駅などでは、仲良く並んでいる姿が見られる。
 550番台は初期型のモハ115型に運転台を取り付けたもので、中途半端な番台となっているのは、改造したJR西日本が、国鉄時代の改造500番台と区別するため別番台としたためである。
(山陽本線下関駅)
115系1000番台

 この形式番台は、国鉄時代に登場し、信越地区用に耐雪耐寒構造を強化したもの。シートも初期型に比べて、やや広くなっている。
(中央本線酒折〜甲府間)
クモハ115型1500番台

 モハ115型の1000番台を先頭車改造したもの。元は国鉄時代の改造で律儀に115系の先頭車の顔を持っているが、JR化後、さらに方向幕がLED表示に改良されたもののようである。
 写真の車両は固定クロスであるが、JR(西日本)化後転換クロスに改良された車両もある。
(伯備線新見駅)
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115系1000番台(新潟・越後線色)

 固定クロスであるがシートはさらに改良されている。
(信越本線柏崎駅)
クモハ115型1600番台

 こちらは、JR(西日本)化後モハ115型の1000番台を先頭車改造したもの。JR西日本らしい平面的な顔に改造されている。車両に限らず京阪神地区以外には徹底的に設備投資をケチるJR西日本の経営スタイルを象徴している気がする。
(山陰本線松江駅)
115系3000番台

 顔は115系であるが、2扉に改造された3000番台はどちらかというと117系に似た横顔を持つ
(山陽本線下関駅)