特急 サンライズ出雲 285系
Limited Express Sunrise-Izumo Series 285
 583系以来、久々に登場した電車寝台特急。東京と神話の国出雲を結び、東京〜岡山間は高松行の「サンライズ瀬戸」を併結する。ブルートレインのイメージをうち破った車両の外観と、明るい室内のデザインで人気下降気味だった西日本地区の夜行列車に光をもたらした。
 写真のシングルデラックスは2階室で、ベッドに横になると天井部分まで切り取られた窓から星空を眺めつつ至福の夜を過ごしながら旅をすることができる。

 使用車両の285系は、JR西日本と東海の共同開発車両で、両社が所有する285系は構造・装備などに変化はなく同一車両であるが形式番号にJR東海所有車両は3000番台を付すことにより区別している。
ゴールの出雲市まであとわずか(米子駅にて)
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方向幕もサンライズオリジナル
 シングルデラックス室内は、ベッド・モニター・テーブル・椅子・洗面台とビジネスホテルをコンパクトにした感じである。明るく落ち着いたインテリアと照明にもよるが、洗面台ミラーのお陰で室内が広く見える錯覚をおこすのも一因と思われる。
 乗車後すぐに車掌が検札に訪れ、その際、洗面グッズとシャワーカード、それに部屋のキーを受け取れば、あとは完全なプライベート空間となる。
 ベッドを使用前に写真撮影すればよかったと後悔。