福岡市交通局 箱崎線
平成19年5月13日
 福岡にきて、日曜日何もすることがなかったので、ちょっと鉄ちゃんしてみるかっ!ってことで、出掛けてきました。とは言っても、遠出するわけではなく、福岡の地下鉄で3駅だけ駅名標写真がない駅があったので、攻略?に行って、ついでに終点の貝塚駅まで足を延ばしてきました。
 スタートは、空港線の赤坂駅です。交差点にマクドやスタバがあって、とっても便利な駅。なんでここがスタートなのか???と言うと、カメラを持っていない私は、まずは、ぷ〜やんさんにカメラを借りに、ご自宅までおじゃましてきました。高層マンションで、ベランダからは海が見えるし、メチャいい環境。贅沢だぞ!って思いつつ羨ましかったのでした。
 赤坂駅のホーム。島式ホームってやつですね。ちゃんと転落防止用のホームドアも設置されています。と言うか、福岡の地下鉄駅は地表駅も含めて全部コレがあります。
 今日は「1日乗車券」を買いました。大人600円。福岡の地下鉄は隣駅までは100円だけど、それ以外は200円以上するので、だいたい3区間乗ると元が取れちゃいます。
 取れちゃうといえば、左に写ってる私の汚い指。マニキュア取れてるやんかぁ(嘆)
 赤坂駅のホームで周囲の視線を気にしながら撮影しました。
 ここから、貝塚行の空港・箱崎線直通列車に乗車します。
 最初に降り立ったのは、呉服町駅。今は箱崎線の中間駅だけど、以前は、終着駅でした。その頃は、まだ福岡の地下鉄は路線が1本しかなくて、空港線・箱崎線という愛称も付けられていませんでした。
 ここのホーム、床面がワインレッドカラーで、ちょっと他の駅とは雰囲気が違いました。

 呉服町駅舎。駅舎?って地下鉄だから地上に駅舎はないんだけど、エレベータの出口がだいたい屋根付きになってて、各駅でデザインも違うので、駅舎ということにしましょうね。
 前の通りは箱崎線とクロスしている大博通り、奥が海側で、よくライブとかあるマリンメッセだとかサンパレスがこの先にあります。手前にひたすらまっすぐ行くとJR博多駅にぶつかります。

 次に降り立ったのは、箱崎宮前駅。「はこざきみやまえ」って読むんだけど、お宮の方は、「筥崎宮」と書いて「はこざきぐう」。なんでこんな駅名と読み方になっちゃったんでしょう。
 それはそうと、ここのホームの発着案内板。写真上のなんだけど、写真下の他の地下鉄駅のものとはちょっと違います。液晶に表示されているデータは、数秒おきに変わるので別として外見とフォントが異なっています。ここだけ違うのかなあ???

 改札口に上がると、な、なに、この広い改札!有人ゲートがずらっと並んでます。きっとお宮のお祭りのときにはたくさんの乗降客が押し寄せるんでしょうね。
 それにしても、今日は自動改札すらガラガラなのでした。

 同じように、自動券売機の奥にも、怪しげなスペースが・・・シャッターが閉まっていますが、これは、どうも有人出札窓口のようです。よっぽど、お客さんで溢れるんでしょうね。
 地表に出てみました。お〜、神社みたいな駅舎?だぁ。これだけ個性を出していただけると、写真もとりがいがあると言うものですが・・・ありゃあ、街灯のポールがかぶってます。ちゃんと気を付けて写真撮らなきゃねえ(泣)
 バックの森が、筥崎宮かな?
 駅前には西鉄バスの箱崎バス停がありますが。なんとこの道路、西鉄バス専用道路です。
 ここまで西鉄を優遇してるの???って思うけど、よく考えたら、ここって、昔、西鉄の市内電車の線路跡なんじゃないかと思います。たしか、同じように西鉄が専用道路持ってるのが北九州市内線にもありました。
 さて次の駅は、福岡市地下鉄最後の駅名標未撮影駅となった、箱崎九大前駅。外に出たらキャンパスが広がってるのかなあ?って思ったら、ただの市街地でした。
 それより、チャリの数にびっくり、これみんな地下鉄利用客???

 で、反対側に目を移すと、こちらもチャリがびっしり。どうも地下鉄利用客じゃなくて、大学の学生の通学用の駐輪スペースになっているような気がします。写真正面には地下鉄の換気口が、その先も、空き地みたいになっていて、しばらく進むと地下鉄が地表に顔を出します。

 終点の貝塚駅手前にある、地下鉄の地下進入口。列車の最後尾から撮影しました。 客室内のドア窓が曇っていて、こんな写真になってしまいました。
 福岡の地下鉄って、JR乗り入れとかあるから、架線があります。地上に出ると地下鉄らしくない光景になってしまいます。
 貝塚駅の改札口を出たとこです。そのまままっすぐ進むと西鉄貝塚線の改札があります。西鉄は自動改札機はありません。駅員さんがのんびり世間話をしている、まるでローカル線のような光景ですが、地下鉄駅にはなかった、立ち食いうどん店なんかもあって、とても便利です。
 私もお昼なにも食べていなかったので、のれんをくぐったのですが、なぜか店員のおばちゃんが居ない!(いや、おじさんかも)、というわけで、お昼抜きになってしまいました。

 これが貝塚駅の駅舎です。地表駅で駅機能も地表にあるんだけど、地表の西鉄・地下鉄それぞれの構内の間に駅機能が集約されているので、まるで橋上駅舎のような構造になっています。もちろん通り抜けも可能です。
 橋上駅舎の駅機能が、ホームの上階ではなくてホームにあると思ったらいいかも。
 写真の右端に青と白のラインが見えるのが地下鉄車両、写真の左端に見える黄色い車両が西鉄車両です。
 地下鉄と西鉄って繋がっていないって思ってたけど、よく見ると、駅機能の裏手に怪しげな線路が西鉄構内に向かって延びています。ちゃんと架線もあるし。相互乗り入れしようと思ったらできる構造にはなっているのかな???
 貝塚駅に入線する2000系です。VVVF。登場したときは、ただでさえJR九州や西鉄車両より性能も乗り心地も良かったのに、また差を付けてしまったような気がしました。ただデザインがやぼったいのがねえ。デスノート観たときも、ありゃ、福岡の地下鉄だってすぐわかったもんねえ。
 気合い入れてカメラ構えていたわりには、シャッター押したときは、影になってしまってました。どうも写真って難しいですねえ、もう1本待ってちゃんと撮影する、そんな鉄ちゃん魂がない私は、これで満足してしまったのです。

 さっきの2000系を正面から撮影しました。これ進行方向なんだけど、発車直前まで乗務員さんこなくて、テールランプのままです。
 ここでも、ギリギリまで待つという根性のない私。それ以上に、こんなところにも、鉄ちゃんがいて、私の後ろで写真を撮る順番を待っていたので、私は、逃げるように車内に入ってしまいました。ほんと根性ね〜よなあ(嘆)。
 2000系にはドア横の地下鉄ロゴの下に形式名も表示されています。
 福岡の地下鉄はホームドアが設置されているので、サイドを直角に撮影するのがなかなかに難しいのです。
 2000系車内の路線図。相互乗り入れをしていない西鉄貝塚線も表示されています。ただ廃止になった西鉄新宮〜津屋崎間を紙で隠してるだけってのは、どうかなあ?って思います。
 すぐにはがれちゃいそう。でも、逆に思い出の1枚になる写真かも。
 2000系に乗って、赤坂駅まで帰ってきました。所要時間、約2時間。地下鉄は階段の昇降がきついよねえって、トシを感じてしまった私です。これじゃあ、都会の広い敷地の高架駅や橋上駅舎を回るなんて、とてもムリ。
 まずは、駅巡り前に体力付けなきゃって実感してしまいました。

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