西日本鉄道天神大牟田線(2) 春日原〜二日市
平成19年6月17日
 前回、福岡市内の駅をまわったので、今回はお隣の春日市の駅からスタートです。福岡市内の駅は高架駅が多くて階段の上り下りが大変、郊外に出たら少しは歩行距離も少なくなるだろうと思っていたのですが・・・

 今日は春日市にある春日原駅からスタートです。何やら工事中???。「春日原」は「かすがばる」と読みます。九州は「原」を「はる」って読むこと多いです。たまに、しったかぶりして、「はら」と読んでいい地名まで「はる」と読んでしまい笑われてしまう私です。
 春日市内にある駅ですが、市役所は隣の大野城市役所のほうが近いかも。国鉄には春日市内の駅がなかったので、JRの春日駅が誕生する前は、春日市内唯一の駅でした。
 春日原駅は橋上駅舎です。昭和45年建築の西鉄最初の橋上駅舎で、かなり古くなってしまいました。
 こちらは東口駅舎。西口に比べて商店街も少なくて静かですが、東口には設置されていないエレベータがあって便利です。
 春日原駅は、2面4線の構内で急行も停車する駅ですが、ホームの有効長が7両分しかなくて、構内末端部は、両側ともすぐ踏切になっています。
 次は、白木原駅です。読み方は、春日原と同じように「しらきばる」です。写真は大牟田方面専用の東口駅舎で綺麗な駅舎と思ったら平成19年3月に竣工したばかりでした。
 それまでは構内踏切で 西口からホームに上がる構造になっていました。
 でも、対面にあるはずの西口駅舎が見えません。
 白木原駅の駅舎は、構内を挟んで、東口・西口駅舎が対角線上にあることが分かりました。構内はご覧のように、相対式の2面2線駅でそれほど広くないのですが、駅横の踏切を渡って移動しないと行けないと分かって、がっかり。地表駅だから楽ちんかなと思ったら大変でした。
 写真の右側ホームが福岡(天神)方面乗り場で、閉鎖された通路跡が残っていました。
 はいはい、分かりましたってば(-_-)
 西口駅舎に着きました。あらら、風流な葦簀です。たぶん西日で自動券売機の液晶モニターが見えにくくならないための配慮なんでしょうね。
 ここで福岡(天神)方面に引き返すわけではないので、また駅舎横の踏切を渡って大牟田方面の東口駅舎に向かいます。つまり白木原駅構内を一周するわけです。
 へとへとになって電車に乗り込み、休憩する時間もなく次の下大利駅に到着。「しもおおり」って読みます。構内はカーブしています。ここは、跨線橋があって、出口は1箇所?
 残念ながら、ここも東西に駅舎がありました。こちらは裏口っぽい東口駅舎。駅周辺は妙に細長く空き地がたくさんあると思ったら、高架工事のための仮設線路の敷地が確保されているようです。
 私の利用している切符はフリータイプではないので、東西に分かれた駅舎を正面からそれぞれ撮影するためには、ぐるっと構内外側を回って行かないといけません。と言うか、構内を移動して東西改札口を抜けると、1区間分か入場料金分の精算をしないといけないのがもったいないわけです。
 そのため、地表駅なのにメチャ歩くことになってしまいました。
 東口を出てすぐの踏切を渡るときに、ちょうど3000系がやってきたので1枚撮影しました。
 手前の白木原駅は構内の外側周囲を最短距離で移動できたのですが、下大利駅は、狭い駅前の道路を大回りで移動しないと西口駅舎に行けないとわかって、がっかり。
 フリー切符発売してよっ!(>_<)
 下大利を発車すると、急に景色が開けてきます。しばらくすると九州自動車道がオーバークロスします。
 近くをJR鹿児島本線が併走していて、JRに乗っていても、このあたりで景色が急に開けてきますが、この写真の位置は、鹿児島本線で言えば、ちょうど水城駅のあたりになります。
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 何とか西口駅舎に到着。東口駅舎に比べるとかなり大きいです。大野城市の南東部の端にある駅ですが、大野城市だけでなく太宰府市の大型団地の最寄り駅になっているので、とても利用者が多い駅です。
 高架駅になると風景も変わっちゃうんでしょうね。
 このあと駅内にあるミスドで休憩(^_^)v