西日本鉄道天神大牟田線(4) 端間〜櫛原
平成19年7月28日
 夏も本番、今日は、お盆の18旅に備えて買ったデジカメの試し撮りにお出掛けしてきました。区間はちょっと短くて、小郡−久留米間にある途中駅4駅だけでしたが、動画撮影もしたりして有意義な一日になりました。
 福岡(天神)駅から小郡まで急行に乗って小郡から普通に乗り換えると最初の駅が端間(はたま)です。駅舎は結構綺麗で、福岡市郊外にも有りそうな駅だけど、駅前はたんぼも多くてのどかな雰囲気でした。商店街もなくて夜になると真っ暗かなって感じです。
 このあたりまでくると、構内踏切ばかりになります。でも、有人駅で自動改札機も設置されているから便利さは福岡市内の駅と変わりません。
 ちょうど、8000系特急が通過するのが見えたので、デジカメの高速シャッター機能を試してみました。
 これまではケータイのカメラで撮影していたので、こんな機能はとても新鮮(笑)
 さすが、高速で通過中の特急もぶれることなく撮影できましたが、シャッターチャンスを捉えるのは、やっぱカメラマンの腕だから、どうしようもないです(嘆)
 そろそろ、次の味坂駅に移動なのですが・・・
 ・・・プリペイドカードで端間駅から入場したのですが、車内放送で、味坂駅は無人駅だということが判明。「あやや、カード使えへんわ」と気がついた私は、味坂駅は帰りに訪問することにして、その先の宮の陣駅に向かいました。
 ここは、甘木線の分岐駅で急行停車駅なんだけど、駅舎は、とても簡素な感じでした。
 甘木線ホームの駅名標。あれれ、西鉄の駅名標には定番の西日本新聞の広告が前回7月1日に訪問したときと取り替えられていました。ちびまる子ちゃんになったのね。
 ちょっと、駅名標もかわいらしくなりました。私みたい・・・(冗談ね、あはは〜ぁ)

 宮の陣駅の構内は、こんな感じです。築堤上にあります。左が天神大牟田線のホームで2面2線の相対式、右が甘木線で1面1線式、天神大牟田線の大牟田方面と甘木線のホームは、三角形の島式みたいになっています。
 ん〜、どっかで見たことあるようなこの形、あっ、阪急の石橋駅をミニサイズにした感じかな。
 天神大牟田線の大牟田・久留米からやってきて甘木線に乗り換えるには地下道を通らないと行けないけど、甘木線の列車は、ほとんど大牟田・久留米からの直通列車なので、ここで乗り換えする人は、いないかもね。
 次は、櫛原駅です。「くしばる」?「くしはら」?どっちかなあって思ってたら「くしわら」でした(ちぃ〜)。
 ここは久留米の市街地にありますが、モルタル駅舎で、とってもローカルな雰囲気でした。
 櫛原駅のホームは、これまでの駅と違ってとても短いのです。これじゃあ甘木線のワンマン列車仕様みたいと思ってしまいました。
 今日の訪問は、ここ櫛原駅で折返しです。来るときに無人駅でカードが使えなかった味坂駅に戻るために、ここで乗車券を購入。自動改札機はあるのに、自動券売機はない櫛原駅。自動改札機対応の乗車券を出札窓口で購入しました。
 ここから、味坂駅までは、デジカメの動画機能を使って、前面動画に初チャレンジしてみました。
 ほんと、何もない味坂駅。JRの無人駅みたいに、かつては有人駅で駅舎だけ残ってる無人駅とは違います。
 あるのは自転車と公衆電話だけでした。
 ホント、何もないんだってば。夏の虫の声と遠くを走る高速道路の車の音だけが響いていました。

 帰路につく前に、デジカメの連写機能をお試ししてみました。何枚も撮れば、どれか、いいタイミングで撮れるだろうという甘い考えです。

homemisakitty旅行記>西日本鉄道天神大牟田線(4)・端間−櫛原

 
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 新しいデジカメもまずまず使いこなせて、訪問駅の数は少なかったけど、満足のいく旅でした。ただ、写真の画質を落として撮影して、ファイル容量の節約をしているので、写りはイマイチかなと思いました。
 このあと、天神の美容室を予約していたので、汗だくになりながら、福岡(天神)駅から美容室へ・・・。スタッフの方から、「どうしたんですか?」と聞かれて、さすがに「鉄子してたもので」とは言えなかった私です(嘆)